無意識にしていることで体調を崩している [気付き]
小さい頃からの癖みたいなもので、それが無意識の内に気付かずにしており、それが蓄積されて体調を崩していることがあります。
それは身体のどこかに力が入っているのです。
私の癖はお腹に力が入るのと、呼吸が浅くなっていることです。
肩に力が入る人、目や眉間に力が入ると人、手に力が入る人、足に・・・と様々です。
これらに気付くと不思議と定期的にやってきたストレスが軽減されたり、なくなったりします。
どこかに力が入っているとストレスに感じたり、体調を崩すことになります。
無意識に行われていることで盲点になっていることはたくさんあります。
それらに気付くだけで色々捗ったり、楽にシンプルに生きられるようになると思います☆
ふとした時に脱力してみることをおすすめします。
余裕がない時ほど、脱力してみてください。あたかも温泉に浸かっているかのような感じで、「あぁ、気持ちいい♪」と。
今すぐしてみてください。温泉に行かなくても、温泉に入った気分や体感は出来ます。この体感こそが肝要なのです。
無意識→意識する
私達はあまりにも無意識に過ごすことが多いため、それに取り込まれてしまっているのです。
一つでも、少しずつでも良いので、意識して生きてみると今までと違った感覚を味わえるようになります。
なるほど、これはストレスになるわーとか、こりゃ病気にもなるわとか分かるようになってきますよ。
意識して無意識に気付くです。
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