関連付けとフラットな状態2 [気付き]
▲クリックで大きくなります。
図のような自分と様々なことと関連付けると、それを失う恐怖と不安が生まれます。
それはあたかも自分の一部を失うような不安と恐怖がそうさせるのです。ご存知のように、*観念がそのように反応しています。
フラットになると、不安や恐怖はなくなります。
在りのままの現実(現象)を楽しむことができ、現実がどうのという意識もなく味わえるのです。
それだけ現実(現象)に対して重要さを見出さず、常に「今に在る」ため楽なのです。
現実(現象)は変化の連続であり、抵抗せずに在りのまま変化させておけば良いのです。
子供達が遊んでいることに抵抗しないように、その様を楽しんで見てやれば良いのですね。
フラットにシンプルにこの世を楽しむんです☆
※文中に出てくる「*」は、言葉解説のページをご覧ください。
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