雨晴海岸 [雑談]
先月の中旬に雨晴海岸に行った時に撮りました。
・雨晴観光協会
・雨晴海岸(Google map)
▲クリックで大きくなります。
3枚目の写真は奥に立山連峰が見えるはずでしたが(笑)、霞みがかっていてほとんど見えませんでした。
すぐそこが海なので、小さな貝がいる浅瀬を見ていると、想像以上に早いスピードで小さな貝が移動していました。観光に来ていた方々が口々に「早い」「すごい(すげぇ)」等と感動の言葉を発していました。
撮影した場所が雨晴駅のすぐそばで、電車の往来が時々あるため、電車を撮る方々もいらっしゃり、撮る対象にはことかかないところではあります。
駐車場から撮影ポイントまで行く道中、カラスに餌をあげているオジサン(おじいさん)がいて、「このカラスが慣れてくれるまで3年はかかった」と仰っていました。カラスが近付いて来て、餌をポっと投げると餌が地面に落ちる前にクチバシで器用にくわえて食べていました。まるで水族館でしこまれたアザラシの輪投げを彷彿とさせる絵面でした。
思い思いに写真を撮ったり眺めたり、言葉を発したりして、「今」を味わっているのですね。
生き生きとしているこの様が、何よりもの味わい深いこの世の楽しみ方ではないでしょうか。
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・雨晴観光協会
・雨晴海岸(Google map)
▲クリックで大きくなります。
3枚目の写真は奥に立山連峰が見えるはずでしたが(笑)、霞みがかっていてほとんど見えませんでした。
すぐそこが海なので、小さな貝がいる浅瀬を見ていると、想像以上に早いスピードで小さな貝が移動していました。観光に来ていた方々が口々に「早い」「すごい(すげぇ)」等と感動の言葉を発していました。
撮影した場所が雨晴駅のすぐそばで、電車の往来が時々あるため、電車を撮る方々もいらっしゃり、撮る対象にはことかかないところではあります。
駐車場から撮影ポイントまで行く道中、カラスに餌をあげているオジサン(おじいさん)がいて、「このカラスが慣れてくれるまで3年はかかった」と仰っていました。カラスが近付いて来て、餌をポっと投げると餌が地面に落ちる前にクチバシで器用にくわえて食べていました。まるで水族館でしこまれたアザラシの輪投げを彷彿とさせる絵面でした。
思い思いに写真を撮ったり眺めたり、言葉を発したりして、「今」を味わっているのですね。
生き生きとしているこの様が、何よりもの味わい深いこの世の楽しみ方ではないでしょうか。
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