この世は「今」の連続体２

▲クリックで大きくなります。写真は富山県高岡市京田188「水道つつじ公園」

こんなところあったんだー、という感じでした(^^)
ほとんど斜面でしたが、緑が多くてとても綺麗なところでした☆






前回の分と併せてお読みください。

結果が全てと思うことで「今に在る」ことをないがしろにしないでください。
今に在ることで結果は後で伴うのです。それを結果とジャッジしなくなるでしょう。
「今に在る」ことでこの世の「生」に喜びを感じ、全体性（全てとの一体感）を伴ってきます。
そうなると、未来に求めずありのままの「今」を味わいます。

過去は記憶という資料として参照はしても、それが実体のあるものとして見ることはありません。
未来に良くなる方法を求めることもなくなり、「今」を楽しむのです。

今この瞬間が全てであり、毎瞬が今です。
今しか存在しないのですから、今を味わってください。

輝いて見える人は、今に在ります。
純真無垢な赤ん坊に魅力を感じるのは今に在るからです。

この世は「今」の連続体であり、今を味わうために存在するのです。

※文中に出てくる「*」は、言葉解説のページをご覧ください。

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タグ：本質 気付き 観念