ピントが合っている [気付き]
「今」とはピントが合っていることです。
過去や未来はボケたあやふやさを見ていることです。
過去にあったことも「今」だったのですから、その時はピントが合っていたのです。
過去や未来に思考が行っている時は今におらず、ピントが合っていません。
*観念は過去や未来に行きたがります。
*本質は常に今に在ります。
※文中に出てくる「*」は、言葉解説のページをご覧ください。
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